「日本人は真面目で勤勉」というひとが日本には多く居住しているが、私の見る限り日本人はルールを守らないし、定時で帰ったり有休を使おうとする人間は仕事ができても不真面目といわれるので、日本の方のいう「真面目」とはもしかすると長時間労働をするというぐらいの意味しかないのではないか
— 古川 (@furukawa1917) 2019年5月11日
日本人が真面目であると主張するために外国人を中傷しないといけないというのは、日本人の言う「真面目」を考えるうえでなかなか興味深いんじゃないでしょうかhttps://t.co/f3MNfTMsq6
— 古川 (@furukawa1917) 2019年5月12日
そして、その日本人の「長時間労働」は、極めて効率が悪い。無駄にだらだら続くミーティング、雑談で度々中断される作業、直帰でもいいのに一旦事務所戻り、昼休みは飲食店に並ぶだけで時間が費やされて行く…これを日本人は「職場でのコミュニケーション」と呼ぶ。
— 織部佳積??????No Nukes&No War (@oribesgarden) 2019年5月11日
真面目=【勤勉】ではなく、
真面目=『使い勝手が良い』に
なっている気がする。人を物扱いしていたり
していなかったり。(゜゜;)— アビる安孫子。略して、アビる子 (@abikodaigo1994) 2019年5月11日
「日本人=勤勉」像は明治の富国強兵・殖産興業の中で従来の忠孝に加える形で作られたもの、長時間労働を美徳とするのは働けば働くほど商品ができる第二次産業の発展期と作った分だけ売れる高度経済成長?バブル期の成功で根付いたものかと。
前者は信仰。後者は世代と産業のシフトで変わりそう。— 柑助 (@28n2bo) 2019年5月12日