日本家屋の現代では省かれてしまったステキスペース、回り廊下の贅沢さに憧れますよ。大人だってここを小走りしたいし、椅子を置いてお茶したい。 pic.twitter.com/EuYs34u0QP
— gurucchi (@gurucchi) 2019年5月11日
公団住宅やハウスメーカーの空間が常識化していき、部屋の窓を直接外部に面しさせ常時明るくする平面計画と空調機器が常時作動する生活に大きく意識変化してしまったからです。元々、日本は過酷な夏用の家なんです。
今、縁側型の設計をすると昼でも電気をつけようとする生活スタイルになりますね。— 建築エコノミスト森山 (@mori_arch_econo) 2019年5月11日
縁側があっても内部に廊下がないので、いちいちどれかの部屋を通過していかないと奥の部屋に行けないのが古い日本家屋
— 齊藤明紀 (@a_saitoh) 2019年5月11日