昔学生の頃に川端通にいた占い師に「咳が出てなかなか痰が切れない」って相談したら「それはあなたの右肩にいる狐の霊が悪戯をしているので、呼吸器科の医者に行って見てもらえ。そのままにしてると咳喘息になって長引くから抗生物質を処方してもらえ」って総合的にはすごく的確な占いをしてくれたな。
— ミキシロ (@miki_shiro) 2019年4月29日
ダライ・ラマ14世(チベット仏教法王)
「瞑想や宗教だけでは今日の問題を解決することはできず、科学的な方法を十分に用いなければならない」— HIBIVIX:ヒビヴィクス:変動性指数的日々 (@fusesnow) 2019年5月1日
陰陽道って、そういうものだったらしいですね。病原菌の発見されていない時代に、ケガレというものを想定して、それを避けたり清めたりするのは、観察と検証が的確であれば、自然科学たり得ると感じます。
— SmartRadio (@SmartRadio2019) 2019年5月1日
精神科医ですが、最近「霊媒師」や「占い師」の方が、治療が必要な患者を精神科に誘導してくれることが非常に増えたと感じてます。逆に「宗教家」の方々は、無駄に自分の所に留め置いて悪化させることが以前より多いイメージ。昔とは印象が逆転してきてるのが面白い。
— AMApsymed (@AMApsymed) 2019年4月30日
これねえ。医師が同じ事言うてても疑うけど、占い・霊媒師に「先祖霊がー」と言われると素直に聞き入れる人というのがいて、笑い話みたいだけどあるある話なのよな https://t.co/Tgs4JRai4j
— たけぞー (@signe705) 2019年4月30日