この案内板を撮るために都庁に行ってきました。面白かったです。絵は見てません。 pic.twitter.com/frUiLKDi9v
— にゃか(がわ) (@nyakagawa_r) 2019年4月28日
バンクシーの「作品」って、その絵のみならず、その絵に反応したり振り回されたりする人の行動や感情まで含めて「作品」としているのではないのかなと思う所があって、その意味ではこの案内板すら後世で価値のある作品になってしまうような皮肉めいたものを感じます。
— 稲葉 英🐙 (@keyengineer) 2019年4月28日
この絵が「バンクシーの絵らしい」から有り難がってるだけで、世間には芸術の本当の価値理解してる人間なんかいない。というバンクシーからの皮肉。もうしばらくしたら「あれ、俺の絵じゃないから」と発表されて、東京都が処理に困るとこまで考えてるでしょ。
— D_X90 (@D_X90) 2019年4月28日