何気ない 日々の習慣が 健康を左右する。
リンパ管の分布は左右対称ではなく、主に体の左側が優位になっています。
左を下にして寝ることで胸管やリンパ節を介して、
体の毒素や老廃物、病原体などを効率よく処理(ろ過)することができる。その他 心臓、脾臓、膵臓への負担軽減にも。 pic.twitter.com/lALfYGzShO
— ひろ (@6YJtuu0VgnbF4ND) 2019年4月16日
ツイート 文字制限があり 至らない部分ございましたが これは就寝時の姿勢ですので 食後は あなた様が 仰る 通りで
それが正解だと思われます。— ひろ (@6YJtuu0VgnbF4ND) 2019年4月16日
横から失礼します。
消化器は食道→胃→十二指腸→小腸→大腸と続きますが、胃の出口である幽門は左から右へ流れるように位置しています。体の右側を下にして寝ることで十二指腸から胃への逆流が抑えられ、胃食道逆流症や誤嚥性肺炎の予防に役立ちます。
従って、お二方の仰る通りだと思います(長い— ぱんつ@安美和伸 (@ambidexter47) 2019年4月16日
補足が分かりづらくてすみません。
普段お休みになる時は左側を下に。
食後すぐ横になる時や、胸のむかつき・吐き気が気になる方は右側を下に。
というご理解を頂ければと思います。
— ぱんつ@安美和伸 (@ambidexter47) 2019年4月17日
ありがとうございます。 確かに 一概に言えない部分はあるでしょうね。
体質も違うでしょうし。 多少の試行錯誤は 必要かもしれませんね— ひろ (@6YJtuu0VgnbF4ND) 2019年4月16日