サハラ砂漠で撮影された砂丘の斜面の砂を手で掘った後に生じた砂の移動の動画。下側の支えを失った砂が滑り落ちるために、溝状の地形が上方に拡大する。斜面崩壊や地すべりにも同様の成因のものがある。溝の中での砂の動きも興味深い。撮影者は reddit の monstermash12 氏。pic.twitter.com/QoEmu3c82S
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2019年4月11日
地すべりはずっと上の方が崩れて下に降りてくると思っていたのですが、実はその逆で、下が崩れてそれを支えにしてた上が滑り落ちてくるんですね??勉強になりました。??
砂漠でみると綺麗…?と思ってしまいますが、もしこの下に集落があると思うと恐ろしいですね…(°_°)
— あおいろ@3人目妊娠中12w (@RR76GmaCdXtETRY) 2019年4月12日
液状化してる。均一な粒子状では起こりやすいんやろか?その仮定で行くと、森林等の根や落ち葉等の不純物は生き物を育てるだけでなく、災害(土砂崩れや崩落)のストッパーとしても機能するのかな。
— adachi (@chunkusan) 2019年4月12日
「砂主体の砂漠の地形は常にかわり続ける。1週間で砂丘が無くなったりするから地図が描けない。」の意味がようやく解った気がします
— く~ろ黒@平成から令和に生きる!! (@kengo0954) 2019年4月12日