私「母上の就活話聞かせて」
母「参考にならんぞ」
私「まぁ、いいから」
母「書類送るだけで内定が出た」
私「は?」
母「バブルの時代なんてそんなもん」
私「なら、書類送るだけで内定貰ってたような人たちが、50代くらいになって面接とかで学生を吟味してるん?」
母「せやな」
私「つら」
— 住人の男子大学生(22) (@sbrcy) 2019年4月2日
そもそも面接で人を判断できないって研究結果が出てるんですよね。
面接の合否を決めるのは印象(好印象か否か)のみですし、面接に受かりやすのは昼食後(人は空腹時より満腹時に寛容な決断をする傾向にある)という研究結果もあるので、13時頃にニコニコして受け応えできれば大体受かるはずです。— ケイ??NO!残業で年収600万の平凡サラリーマン (@mikaitabi) 2019年4月3日
面接に関して補足です。
・効果的な選考は業務体験→互いにとって◎
・類似性を訴求する→相手の思考への共感を示す
・マム効果に注意→リアクションが少ないと印象悪くなる
・自分の強みを繰り返す→自分は◯◯という記憶に残しやすい
・第一印象は超大事→結局人を判断する要因は良い人そうか否か— ケイ??NO!残業で年収600万の平凡サラリーマン (@mikaitabi) 2019年4月3日
もっとアララな話を。
当時、地方から企業訪問(今で言う就活)に行くと交通費が出てました。
九州から都内に行くとだいたい10枚。
で、知人は1週間かけて数10社訪問し、夜の都内を満喫した上で大金持ちになって帰って来ました。— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) 2019年4月3日
今の50代はそうなんですよね…。
書類送るだけで内定。
その後は内定パーティ。
「船上パーティだったよ」
「うちは有名ホテルで~」
「内定辞退しないように会社が必死だったよねー」
言うバブル世代です。
なのに「今の若い奴は苦労を知らない」とか言い出す…。— クロシェ (@cloche019) 2019年4月3日
それが…ですね。上の世代はリストラされないように若い人を取らないようにしたのです。
下を入れない、人が増えない、だから首も切られない。その一例として、こういう50代以上の教員だらけという事態に…(汗 pic.twitter.com/28wHbFjoPR— クロシェ (@cloche019) 2019年4月3日
前の職場の上司もバブルの時は応募者に内定出して、二週間くらいリゾートホテルに軟禁されて遊び呆けるのが就活だったと自慢してました
その上司の無能ぷりといえば類を見ないレベルでしたが優遇されてたのは自分の実力と思ってその話ばかりでしたね— WANK (@WANK5) 2019年4月3日
ホテルに缶詰になり、豪華接待がありました。
面接などにも交通費と宿泊費が出て(領収書不要)、上手く組み合わせて十万円くらいお小遣い作っていた人もいました。— NORITAMA@足袋芸人 (@nori_tama_bos) 2019年4月3日
私は平成元年に社会人になったバブル世代ですが、就職活動のとき「うちに入ってくれたら車(200万円以上するけっこう良い車)をあげる!」とかいう会社がありましたよ。
まあ、まともな企業ではないと思いますが。— ハクサン大魔王 (@cas707murasame) 2019年4月3日
会社訪問(昭和60年)結構でかい流通業(百貨店という)での会話。会社の住所は?000です。社長の名前は?000さんです。ハイ!内々定ね(実話)
— 種子島玄蕃頭@優婆塞 (@tanegen) 2019年4月3日
その時代に浪人し、バイトで就活生向けにテレアポで何社かセミナー案内やったけどその豪華な案内内容に「こりゃがんばって大学生にならなきゃなー」と思ったものでだいぶ励みになりましたがその後自分はロスジェネで氷河期っていう…。ちなその案内してた大学生たちは結構断ってきてましたな。
— パンチョビューティ (@obandegas) 2019年4月3日
父も研究室の紹介で1社受けてそこが内定、母も仕事って時間に出勤して座ってハンコ押して時間になったら帰ってそれでお金もらえるんだから学校よりよっぽど楽だなあって思ってたって言ってました←
— 怒ると泣くタイプ (@nowimgonna) 2019年4月3日
その時代に求人関連の広告を作ってました!
分厚くて凝った特殊印刷・特殊製本の会社案内…。学生さんは毎日何社から届いていたんだろう?
関わる人が多くてみんなが食えていたんだよなぁ、としみじみ思い出しました。— しば (@yamayama_nae) 2019年4月3日
就活生です。母はかなり選考フローあって自分の大学からは母1人しか採用されなかったようです。企業によるんですかね?エアラインです。
— バーラ (@vambi15234) 2019年4月3日
でもリーマンショックの時に無能はだいたいクビになってるからまだ本当に酷くはないと思います…
— チョンぽ (@Sigure_1123) 2019年4月3日
バブル世代の教員に
「内定出すと、他社に取られないために(国内で連絡が取れなくなるよう)海外旅行行かせていた」
と聞きました。(by氷河期世代)— たんかん(??ω??) (@tankanchan) 2019年4月3日
うちの親
俺:どうやってあんなところ就職したんだよ?
母親:親のコネで何もせずに入れて、特に何もしなくても給料くれたわよ?
俺:何だその時代?
母親:あの時代女なんて結婚するまでの腰かけってあっちも思ってたから仕事教える気も無かったし。— ポニ萌え (@ponimoe) 2019年4月3日
バブル崩壊後に生き残った連中を馬鹿にしたらしっぺ返し喰らうぞ
— gentle_cat009 (@gentle_cat009) 2019年4月3日
うちの従姉(53~56才みな女性)たち
就職して二ヶ月の後ボーナスに100万円(日本○命)とか80万円(J○B旅行社)とか貰ってて凄いなぁと思っていたら、自分の就職した「地域一番広告代理店」は自分の入った年からボーナスゼロになったと言う嗤っちゃう時代でしたよ。当方48年生の氷河初期— モデルアイコン公式・中の人 (@komumodel) 2019年4月3日
就職氷河期の何がつらかったって、当時は「就職氷河期」って言葉がなかったこと。
— 篁 ユキヒロ (@burn_drums) 2019年4月3日
現在33?4歳で大卒世代の方々は瞬間的に売り手市場でしたが、その下からはサブプライムローンが弾けてかなり酷かったです。
— 鬼のダイエッター (@shino_kickboxer) 2019年4月3日
多分同じ世代だが、そんな事は全然なかった。
が、そういう事にしたほうが面倒もなく、老害と言われることもなく、羨望されるので、皆でそういう事にしたんだ。今からざっと25年ぐらい前にな(・∀・)— fjのYog教祖様 (@fjs_kyousosama) 2019年4月3日
これはこれで「今の若い人は云々?」と言う逆ver.をやってるようにも見えてしまうけど…。
どんな入社の仕方したかよりも、そこでどんな風にやって来たかが大切なのであって…(どうだったのかは知らないけども)— K(amaru)@ff14:gaia、mhw (@ke_1169) 2019年4月3日