すごいなこれ。女性は「女性」なのね。専門性とか経験とか無視されてしまうのね。 pic.twitter.com/YneTGTjmkC
— 桂大介 (@dkatsura_bot) 2019年4月2日
これをTVでやったのは暴挙だと思うけど、男性が多い場で、所属や職能や背景や好み云々に関わらず、「○○さんは女性としてどう思う?」「女性ながらの感性で」「やはり女性は××だね」と、いきなり全世界の女性代表に仕立て上げられることのなんと多いことよ。
— rie.s (@riesatori) 2019年4月2日
絶句しました。
男性であることが世の中の大前提なんですよね。女性は個々の得意や専門性やスキル以前に、女性であることを特別視されてしまう、身に覚えがあり過ぎます。
テレビはいまだそれなりに影響力があるので、刷り込みしないでほしいと切に願います。— YUKI@会社員集大成 (@yuckyHSGW) 2019年4月2日
女を入れとかんと、今の世間うるさいからなーくらいの感覚かもね。
— So (@sogoike) 2019年4月2日
男性有識者は専門分野をきちんと表示。女性有識者は「女性」と性別表示で一括り。これをテレビのニュース解説で堂々とやってしまうのが、今の日本。最新の男女格差指数「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数」が調査対象国149カ国のうち、日本は110位で、G7最下位なのも、仕方ないと言えるでしょう。
— Hokko Ringo (@p_msy) 2019年4月2日
これはそれぞれの業界のトップに女性がいないもんだから、かといって女性が一人もいないのも不自然だからわざわざ女性枠を作って呼んだんでしょ。少なくとも進歩はしてる。もっと大きな流れの中で評価すべきだと思う。だからこれに関しては一定の評価はできるしすべき。
— PooPeeProducer (@TakeShitAnGoBed) 2019年4月2日