新元号『令和』はそこに込められた想いもさることながら、優しくたおやかで、雅やかな響きの中にも、新しい時代を力強く生き抜くんだ、という決意のようなものも個人的には感じられて、とても素晴らしい年号だと感嘆しております。
令和の世も、さらなる将棋普及へ全力で邁進して参りたいと存じます。— 加藤一二三@4/2仙台白百合女子大学入学式講演『希望を持って生きる』 (@hifumikato) 2019年4月1日
わたくしは19世紀、20世紀、21世紀生まれの棋士との対戦経験のある唯一無二の棋士ですので、即ち、明治、大正、昭和、平成生まれの棋士とは公式戦での対戦経験がありますが、ぜひ次は、令和生まれの棋士と、非公式戦にはなりますが対戦してみたいですね!90歳超のその時が今から楽しみでなりません!
— 加藤一二三@4/2仙台白百合女子大学入学式講演『希望を持って生きる』 (@hifumikato) 2019年4月1日