今日の面接で「中学時代いじめの主犯格だったけど、その時親に叱られたことがきっかけで人の気持ちを考えられる人間になりました」って隣の男の子が話してたんだけど、
他人の心に残った一生の傷が、傷つけた側の人間の人生の糧エピソードとして昇華されてるなんて、超知りたくなかった
— でん (@OsenbeBaribari) 2019年3月28日
いじめられた側の心の痛みは永遠に続いてるって理解できないんだと思う。勝手に過去の話にするな
— でん (@OsenbeBaribari) 2019年3月28日
もし彼の言葉が評価されるような会社ならこっちだって願い下げだ!って気持ちで面接受けてました…
不採用であってほしいです、、— でん (@OsenbeBaribari) 2019年3月29日
中学にまでなってイジメの主犯しといて、ようやく叱ってもらった上にそれまで人の気持を微塵も考えなかったのか…
人生の糧でもなんでもなく恥を晒しただけにしか見えない懺悔室で語るにはちょうどいいエピソードなんだけど、面接中なら墓穴じゃなかろうか
— こんぺいとう@常に風邪 (@Konpeto531) 2019年3月30日
ですよね😢 もしその場にいじめられてた側の人間がいたらどんな気持ちになるんだ…?とか、面接官の子供がまさにいまそういう問題に直面してたら…?とか、いろいろ想定すべきですよね、、
超突っ込みたかったです!!!!
— でん (@OsenbeBaribari) 2019年3月30日
ほんとこれですね?? pic.twitter.com/RrNIkp7ogK
— 羽生先輩 (@HANAYOISMYWIFE) 2019年3月30日