虐待の通告数が多いことを「ワースト」と言ってはいけません。市民の皆様が虐待の疑いを見逃さず、勇気を持って通告した数が全国一なのです。そして、この大量の通告に大阪児相がよく対応しておられると評価しないと。虐待通告数を低く出すために虐待と認定しないようになる自治体が出たら地獄ですよ https://t.co/zp3Nl50AWo
— 子どもと大人の精神科医 (@yukichildpsy) 2019年3月23日
虐待の疑いがあるとして、大阪府警が昨年1年間に児童相談所(児相)に通告した18歳未満の子供の数が、統計を取り始めた平成13年以降で最多の9305人に上ったことが8日、府警のまとめで分かった。前年に比べて769人(9%)増加し、都道府県別でも4年連続で全国ワースト1位となった。
府警は昨年4月、全国警察で初めて虐待専門部署の児童虐待対策室を設置。府や大阪、堺両市と虐待情報を共有してきた。対策室は「社会的な関心の高まりから通報が増えている。今後児相との連携を一層強化する」と話した。
「あってはならないこと」なんて言い方はやめないと、隠蔽が無くならない気がする
— Itami ROSE/伊丹ローズof伊丹映像研究会 (@ita3rose) 2019年3月23日
大阪の先生や現場の方ががキチンと報告してそれを大阪の校長や教頭、教育委員会がまじめに報告しているってことですもんね
— ピエール?夢民? ?ういはりすと?? (@anochiheisennik) 2019年3月24日
同感です!
虐待が増えたんじゃなく
市民の意識が向上してきた
やっと守られる子どもが増えてきた
けして、虐待が増えた訳じゃない!— aya.izumi (@aya_izumi612) 2019年3月23日
全くその通りです。
色んなところに何回でも貼るんですけど通告はうなぎ登り、でも虐待の究極である虐待死は増えてない、むしろ減っている。これはみんなの努力であり児相や各機関の努力です。 pic.twitter.com/UWNWDC8tqx— 赤い眼鏡 (@akaiyorumegane) 2019年3月25日