政府が新元号の発表時に使う墨書を公文書扱いにする方針を固めたのは、あの平成の墨書は竹下元総理の孫のDAIGOが「なんでかわかんないけど家にあったw」ってバラエティ番組に持って出て鑑定したりしてて、国立公文書館が連絡を取り寄贈してもらった経緯があり、その反省も踏まえて…って笑えるw pic.twitter.com/IeurdR95z0
— Emiko (@Emiko_blossom) 2019年3月16日
【新元号の墨書 公文書扱いに】
政府は、平成に代わる新元号の発表時に使う墨書を公文書扱いにし、歴史的文書として保存する方針を固めた。前回改元時に掲げられた「平成」の書はいったん竹下登首相(当時)の私物となっており、前回と異なる。https://t.co/fvdFAAo01U— Emiko (@Emiko_blossom) 2019年3月16日
「鑑定不可能」で値段はつきませんでした。
— 11island (@11island) 2019年3月16日