NHKがピエール瀧が出てるから、という理由で『ALWAYS 三丁目の夕日』を放送中止にして『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』を放送するってどういうことだよ。あの映画にはリヴァー・フェニックスが出てるんだぞ。正気か。 pic.twitter.com/FeZBPcd1r4
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) 2019年3月14日
リヴァーはコカイン中毒で亡くなってしまったからね…
— アメリカンスニャイパー (@klaustreich1954) 2019年3月14日
これめちゃ簡単に説明出来て、反社会的勢力との繋がりがある場合は大体の契約が一方的に解約になるので、おそらくコカインなどの薬物は反社会的勢力経由での購入になるので、そこと繋がりが明らかになった場合、それらを使っての経済活動ができないが理由です。
海外の映画は法律が違うので大丈夫
— かる (@Memento_mori) 2019年3月15日
薬物が問題ではなく反社会的勢力との繋がりがある可能性がわかった場合の対応が日本の作品と海外の作品では違うという意味では??????
— こーせー (@akane__oimo) 2019年3月15日
こーせーさんありがとうございます、そのニュアンスですー。
— かる (@Memento_mori) 2019年3月15日