東日本大震災の後日、ドイツ対カザフスタンの試合で黙祷が行われたんだけどその時に日本国旗やメッセージを掲げてくれて、しかもドイツは赤いユニフォームのノイアーを真ん中に立たせて日本国旗を表現してくれたって話、聞いた時めちゃくちゃ鳥肌たったし多分一生忘れない
#東日本大震災から8年 pic.twitter.com/i6tZnI0e1u— てりばろ (@Baro_teri) 2019年3月11日
東日本大震災のすぐ後、2011年3月26日のドイツVSカザフスタンの前にスタンドにこんなメッセージが。そして白いユニフォームのドイツは黙祷の列の真ん中に赤いユニフォームを着たゴールキーパーのノイアーが立って日の丸をイメージしたのかな?この時のドイツとカザフスタンに感謝。 pic.twitter.com/EW9tMXpVR9
— Pride of tricolore (@foreverFmarinos) 2019年3月11日