荒川区議会議員小坂英二先生による、地元自治体での外国人国保支払負担状況です。外国人には自身で任意の保険に加入していることを条件に入国させるべき。成人してから払い続けている日本国民への非人道的負担であり政府による奴隷的搾取ですよ。
各自治体議員の先生方も実態調査と公表を。 pic.twitter.com/NROaM1cbDh— 坂東 忠信 (@Japangard) 2019年3月7日
外国人対応をしていますが、先日、中国の20代男性が、国民健康保険料のことを
【医療割引カード】
と呼んでいました。そんな認識です。
一方で、きちんと払って高い医療費に苦しんでいる人がいるのが本当にやるせないです。。— 日々是好日 (@nihononeko) 2019年3月7日
医療現場から申し上げ
ますと…短期間の国保
を提示し処方薬の取得
限界数を軽罹患症状で
求めてくる方が多いです事務との会話である時
これに気付き…「この
症状では7日分処方で
更に必要な場合は来週
申し出て貰えば処方可能
です」と答えたら…
胸ぐらを持たれた経験…
有りです…
方策が必要!— Kintakunte3 (@Kintakunte33) 2019年3月7日