吸う人も吸わない人も加熱式タバコだったらどこで吸っても大丈夫と思っている人が多いかもしれないけど、IQOSを車の中で吸うと大量のPM2.5が排出されます。
吸う人はこれを見てもやめられない人がほとんどだけど、家族や他人の近くでは吸わないようにしてほしい。
ひどい喘息発作がでたりします。 pic.twitter.com/MNJ94IN05X— 禁煙外来医師 (@happylife0951) 2019年3月3日
加熱式タバコからでるPM2.5については、産業医科大学の大和浩教授が多くデータを出されています。
「加熱式タバコの構造と屋内での使用を禁止すべき根拠」https://t.co/nPFpkVsIcQ
普通の人にはなかなか目に触れることがありません。
良い機会ですので紹介させていただきます。— 禁煙外来医師 (@happylife0951) 2019年3月4日
加熱式タバコにもよります。IQOSの場合は高温加熱なので有害物質も多く、臭いも強いです。一方でプルーム・テックは低い温度で加熱するため、PM2.5などの有害物質は限りなく0です。折角なので、複数の電子タバコを比較検証するのも良いかと思います。
— イツキ☆ (@animehakase) 2019年3月4日
喘息患者の実体験として、プルームも近くで吸われたら喘息発作は出ます。
「タバコを売る側のプロパガンダが入った科学実験」より実体験の方が正確ですね。
— ??YuMi?? (@YoutubeSST) 2019年3月6日
近くで吸われたらというより、吸った人の息や、その人が普段吸っている空間に足を踏み入れただけでも三次喫煙があります。
粒子の計測などの結果がどうであれ、発作はあるということです。
— ??YuMi?? (@YoutubeSST) 2019年3月6日
「副流煙の粒子」が軽減されてもゼロではないでしょうし、副流煙が出なくとも喫煙者がプルームテックを吸った直後に吐き出すあの蒸気のが純粋なH2Oであるはずもなく、やはり喘息発作の引き金になるということではないでしょうか。
少なくとも私は同じ空間にいれば、喘息発作を起こします。
— ??YuMi?? (@YoutubeSST) 2019年3月6日
そして、呼吸器科/アレルギー科の池袋大谷クリニックで受診したところ、医師いわく加熱式たばこの受動喫煙が原因で喘息発作を起こす喘息患者が数多く来院しているとのことです。
— ??YuMi?? (@YoutubeSST) 2019年3月6日