中国の物流センター、お掃除ロボットの原理を駆使して、配達効率の向上と配達人員コストを削減している。
ロボットを使ったほうが確実に精確だし、スピードも速い、24時間働ける。 pic.twitter.com/WeOaGzZXoh— Qin↑↑↑向前冲?↑↑↑ (@qin_tokyo) 2019年3月2日
こういうの見ていつも思うのは、創造力、先見力、国際コミュ力等々には目もくれず「言われたことを忍耐強く黙ってこなす力」のトレーニングに全力を上げつづける日本の教育(というか日本社会)はどういうつもりなのかなと。
もうそんな仕事は人間にはまわってこないんじゃないの……?
— Microbliss (@mb_mollissima) 2019年3月2日
そもそも仕事は生産活動であり生産は消費する為に行われるわけですから生産量と消費する人間の数が変わらなければ誰も困らないはずです。考えるべきは機械にできない仕事をどうひねり出すかではなく機械が生産した成果をどうやって人間に平等に配分していくかではないでしょうか。
— みみずばれ (@alotofttd) 2019年3月2日
単純処置系の仕事と危険性の高い仕事は機械に任せればいい、人間は人間らしい仕事をしていけばいいと思う。仕事が奪われるというより、人間はつまらない危ない仕事から解放されるという発想をしたほうがいい。
— Qin↑↑↑向前冲?↑↑↑ (@qin_tokyo) 2019年3月3日