This device stitches you up without the need of stitches via https://t.co/QPLUNBgQ8P pic.twitter.com/LS9wOepQSa
— Interesting Engineering (@IntEngineering) 2019年2月18日
アマゾンで売ってるわ(笑) 1個で30ドルは高いと見るか安いと見るか。星が ★★★☆☆ だったので、ネガティブレビュー読んだらみんなモノ自体は良いけど「高すぎる」って言ってるwhttps://t.co/hvCzrl28Z9
— Dr. RawheaD (@RawheaD) 2019年2月20日
洗浄だけはしろ、と書いてありましたね。 https://t.co/TRZQIdKkHn
— Dr. RawheaD (@RawheaD) 2019年2月20日
浅い傷ならいいですけど、深いのはダメでしょう。
粉瘤切除したとき、「中を3針、外を5針縫いました」と説明されました。
あと、だいぶ前ですが、ジッパー式縫合アイテムの記事に遭遇したことがあります。製品化できたかどうかは記憶にないです。— chifumi_kawasaki (@chifumi_k) 2019年2月20日
昨年、これくらいの傷を負ったけど縫わずにマイクロポアテープで処置したら跡がほとんど残らなかった。この治療器具って画期的とは思うが縦横ともピッチが大き過ぎて雑じゃないですか?テンションもミリ単位で細かく調整できるように精密に作り込んで欲しい??
— ピクシー (日本人でよかった) (@pixie10ole) 2019年2月20日
ちょうど先週コップで手を切った。血が止まらなかったので、血が流れ落ちないような姿勢でしばらく放置して血が固まるのを待って事なきを得た。
傷の程度次第で活躍の場面はありそう。— h.okada (@hkokada) 2019年2月20日
大怪我はまだ無理だろうけど、そこそこの裂傷なら病院に行かずに自分自身で治療できる時代がそこまでやってきてるって話
— 山田パインアップル@ (@Yamadake_001) 2019年2月20日
米国は高額医療だから、縫うだけでも何十万ってかかるそうです。
(マイケルムーア監督の映画「シッコ」参照)なので病院へ行かず自分で縫う人も居ます。
米国ならではの発想だと思います。
米の病院へ行くより安い!!!日本は病院側のコスト的に導入は微妙かもです…(T-T)
— 沙羅 (@ooxxsaraxxoo) 2019年2月20日
傷がまっすぐで綺麗なら事足りますね。
日本でも綺麗だったらテープだけでやったりしたすよー。出血が多かったり深かったり、傷がギザギザだったりすると、これでやると痕が面倒なことになります、、、
あと、形成とかは中だけ縫って表面縫わなかったり。— Sia&Selha (@spurinski_v) 2019年2月20日