リンカーン暗殺に使われた銃の解説です。意外と威力がヤバイです。これは死にます。 pic.twitter.com/7acAVDxV7n
— おもちゃの兵隊@戦列歩兵サバゲーマー (@ZEINIKUNOSEKAI) 2019年2月12日
いや…多分リンカーン暗殺に使われた時点で、この銃は相当旧式化してると思います
1960年時点でスペンサーカービンが出来てますから。つまりこの時点で金属薬莢はあります— 蓬莱@なんか色々やるやつ。言語作り始めた (@hourainewlatela) 2019年2月12日
1発撃つだけなら薬莢は簡単に回収できますし、当時はリボルバー主流ですからそんなことはないかと…
考えられるのは
・口径が大きいため近接ならショットガン以上の破壊力を持つこと
・コンパクトで懐に収めやすいことですかね。身体検査がおそらく甘かったのは暗殺者が劇場の役者だったからかと
— 蓬莱@なんか色々やるやつ。言語作り始めた (@hourainewlatela) 2019年2月12日