精神科の先生に教わったんだけど人間の悩み事は「未来への不安」と「過去への後悔」のどちらかでしかないんだと。だから「今」に集中するとその2つから解放される。五感をフルに使って美味しいものを食べたり、好きな人としたりすることの尊さはそこにあって過去と未来からの解放なんだよなあ。
— おめが (@PedkQ) 2019年2月10日
Well-beingやマインドフルネス、の意識そのままですね。
“その時起きている自分の周りの事象を味わいつくすこと”、心がざわついているときには”今ここ、に集中すること”。
医学的にみてもこの考え方が有効なら今の疲弊しか感じない日本にももっと広まればいいのに、と思います。— オリビア (@Enjoytoday_yy) 2019年2月10日
あと漠然な不安な時ってありますよね?
あれ「マルチタスク」が原因になっていることがあるので、止めた方が良いです。複数のことが完了しないままの状態になっていると、常に他のことの心配をしなければならず漠然とした不安を生むのです。
なので何かしながら携帯いじるとかはマジで止めましょう。— KEI the 海外旅行好きサラリーマン (@mikaitabi) 2019年2月11日
過去への肯定・後悔、未来への期待・不安#図解作成の基本(#象限図)
今を中心に
過去を
前向きに捉えれば「肯定」
後ろ向きであれば「後悔」未来を
前向きに捉えれば「期待」
後ろ向きであれば「不安」になります。
①今だけを考える
②期待値を下げるこれで不安から抜け出せます。 pic.twitter.com/ImXiMuMRvZ
— 吉澤準特/図解ツイート多め/Amazon総合7位 (@juntoku_y) 2019年2月11日
「急ぎすぎ」「求めすぎ」という言葉は
あなたのスピード感や意欲が
相手の「期待」を超えている
ということでしょうか。それが悪い方向に作用している
と思われているのではないでしょうか。上図は相手を満足させるためではなく
自分の焦りを解消するの考え方です。
その点だけご留意ください— 吉澤準特/図解ツイート多め/Amazon総合7位 (@juntoku_y) 2019年2月11日