20年ほど前にセーラー万年筆で売られていたサイフォンボールペン 手の温度でコーヒーが沸いたようになります。 pic.twitter.com/VIjdtmJ5mh
— ナカムラブングテン (@nakamurabung10) 2019年2月10日
私もこれ持ってました。職場の男性がこれを見て「沸騰している」と言ったので、私が「沸騰ではない。下の空気が膨張して上に上がっただけだ」と言ったら「それを沸騰と言う」と言われ、沸騰とは何かの論争になりました。他の人に意見を求めたら「どうでもいいから仕事しろ」と怒られた記憶とセットです
— サロンハナ (@salonhana17) 2019年2月10日