砂場とARを組み合わせたプロダクト「iSandBOX」が春から日本の教育現場に初めて導入されるみたい
砂を掘れば水がたまり、砂山を作れば火山が出来るなど、砂場の起伏に合わせて映像が変化するARの砂場。
こうゆうのって子供はもちろん大人も一緒に楽しめるからいいですよね。 pic.twitter.com/aKcSJti9PP— 青絵 :ARが好きな人です (@4oepng) 2019年1月27日
自分は数年前に21_21で行われた「土木展」という展覧会にてAR砂場を知ったのですが、展覧会・アートだけで終わらず教育現場にまで落とし込めたのは凄いと思うし嬉しい。
導入はバイリンガル幼児園 KDI センター南に今年の春からみたい。https://t.co/1njvnKCS1chttps://t.co/tKPog2IrLE
— 青絵 :ARが好きな人です (@4oepng) 2019年1月27日
火山モード2#isandbox pic.twitter.com/jDQ6oVK5Lv
— iSandBOX@デジタル・ガーデン (@iSandBOX_DGI) 2018年8月3日
ご指摘通りで個人で作ることもできます!
iSandBOXは2012年から開発が始まり、筐体を含めてオールインワンの製品として2013年にロシアで発売されました。え?でるすなばの登場は2014年です。
iSandBOXは19種類の様々なモードを搭載しています。
一番人気は火山ですね。https://t.co/iyaFbtWSPP— iSandBOX@デジタル・ガーデン (@iSandBOX_DGI) 2019年1月27日
iSandBOXのウォーター・スプリングモード。水源から溢れ出る水を再現します。忠実に水流を再現しているので、子供達が水の性質を学べます。#iSandBOX #AR砂遊び #プロジェクションマッピング #納涼 pic.twitter.com/2TLYqmtzUr
— iSandBOX@デジタル・ガーデン (@iSandBOX_DGI) 2018年8月13日
物理演算は優秀だと思います。水の表現が非常に優秀です。
このモードを改良してビジネス用途で使われています。https://t.co/MP0aGMlQGa— iSandBOX@デジタル・ガーデン (@iSandBOX_DGI) 2019年1月27日