インフルエンザまたは疑いがあるときの高熱は絶対にロキソニンとかバファリンとかの系統の解熱剤は服用しないように。
インフルエンザ脳症やライ症候群になって逝く可能性も。
その場合の解熱剤の成分はアセトアミノフェン一択!勿論、薬局で買えるよ。
常識だけど、知らないフォロワーさんの為に。
— とーふ (@mbst102) 2019年1月16日
追記
いま臨床現場で抗インフルエンザ薬、カロナール(アセトアミノフェン)、麻黄湯が使われています。アセトアミノフェン同様、麻黄湯も市販で買えるので非常におすすめ。
当然、抗インフルエンザ薬は受診しないと処方してもらえないので病院に行くのは第一選択。
出先でどうしても行けない方に捧ぐ。 pic.twitter.com/suDdM4Z2zd— とーふ (@mbst102) 2019年1月17日
麻黄湯、インフルに効果的ですが、麻黄という生薬は、基礎疾患のある方だと適さない場合があります。
漢方にも副作用ありますので。
必ず、店頭で専門の人に飲めるか確認して下さい!お願いします!
あと、解熱はアセトアミノフェンが鉄板、その通り!
体力があるなら、無理に下げなくてもいいです。 pic.twitter.com/QW1Btv3txG— つねあき (@tsune_aki) 2019年1月17日