九州出身の同僚に「こないだ九州の友達からマンボウをもらって、初めて食べたんだ」と話しかけたら「マンゴーですか!宮崎の名産ですよね」「えっ、やっぱマンボウって向こうではそんなに有名なの?」「かき氷に載せて食べますよ!」「かき氷に?!(汗)」とアンジャッシュのコントが始まってしまった
— 未衣子 (@315meow) 2019年1月10日
同僚「こっちの人は、あまりマンゴーを食べないんですか?」
われ「全然食べないよ!そもそも、食べられるって知らなかったし!」
同僚「・・・?!」結局、同僚が帰省したときに撮影したマンボウのかき氷……ではなくマンゴーのかき氷の写真を見せてもらい「これマンゴーじゃん!」となって解決した
— 未衣子 (@315meow) 2019年1月10日
われ「かき氷って、あの食べるかき氷のことだよね?(もしかして刺し身を乗せる氷のことをそう呼ぶのか?)」
同僚「はい、そうですよ!?」
われ「(やっぱりあのかき氷だよな……)マンボウのぷるぷるした部分をかき氷に乗せるのね?!」
同僚「そうです!?」なぜか噛み合ってしまう
— 未衣子 (@315meow) 2019年1月10日
アンジャッシュのコントだと、見ている方はズレが面白くて大声で笑っちゃうんだけど、本人サイドをマジで体験してみると全然笑えなくて、むしろ間違っていたことが本当に恥ずかしくて「ごめん間違ってたね……」って小さい声で言った(´・_・`)
— 未衣子 (@315meow) 2019年1月10日