神は、人々がバベルの塔を作りかけたことに危惧して、人々が結束するのを阻止するために言語をバラバラにしたらしいんだけど、
神はいったい回転焼きの何に危惧して、こんだけバラバラな名前に分散させたのだろうと、最近わりと本気で悩んでます pic.twitter.com/rmhucZ5U8b
— ひなもり よわら (@hinamori_yowara) 2019年1月9日
ご丁寧にありがとうございます!
たくさんのリプライ見て思ったのは、
・地域ごとの呼称
・お店の登録商標(またはただの名称
・あえて別の名前で販売してるお店
・全国区の冷凍食品の存在
・テレビなどの影響
によって、それこそ基準がないという現状なんですよね(?'?'?)— ひなもり よわら (@hinamori_yowara) 2019年1月11日
ですので、「どの名称が本物か」などと追求していくと戦国時代に突入しそうなので、あえて皆さまが自身の知ってる名称をツイートすることで多様さを表現していただければと勝手に思ってます!
— ひなもり よわら (@hinamori_yowara) 2019年1月11日
ヒント:
1.焼く時に焼き台の上を回転させる
2.転がしたらころころ転がっていきそうなので回転
3.少なくとも飛鳥時代からこの名前が使われている(日本書紀に「かひてんやき(=回転焼き)なるいと麗しき饅頭(マントウ)なるものありけり」という記述あり)答え:少なくともひとつはウソ
— ひなもり よわら (@hinamori_yowara) 2019年1月10日