えっ?わたしの年収低すぎ? pic.twitter.com/mcFIeLaQ0F
— うめめ??ENTJ-A?? (@beConjuror) 2019年1月5日
そして社内ではこうなります pic.twitter.com/2aOG1RUi1p
— たれいち (@tareichi001) 2019年1月6日
ITの世界ではよくあることです。
— のやま (@nym5039) 2019年1月6日
ええ…ほんとに
— 平沢ゆうな@ヤンマガサード「白百合は朱に染まらない」連載中 (@hira_lcs) 2019年1月5日
受注者が発注者や仲介に「(2 次受けの)〇〇から無償労働力として来ました」と言っちゃって、途中の業者が大慌て
— R・昼行灯 (@rHiruandon) 2019年1月6日
日本で賢く稼ぐのは中抜き業者になることなんですね
昔新製品開発でラインに乗せるときに商社やらなんやら2社3社ついてきて製品の単価が三倍に跳ね上がりました
「クレームを処理して保証等をするはずの会社」が丸々こっちに投げて私が客先に謝ることになったことがあります仕事してねぇクソ!
— moriちゃん (@morimori4747) 2019年1月6日
ホントです…無駄に高価になってしまってるだけな気がしました。
— moriちゃん (@morimori4747) 2019年1月6日
これで良いかとおもいますが… pic.twitter.com/feTv7h6TZS
— 数納龍一 (@snowman_digital) 2019年1月6日
一次受けにいたけど、むしろ受注者に半分以上渡して、且つ責任は負ってた。かなり良心的というか、レアな会社だったんだな…
— hok6 (@hok655) 2019年1月6日
ITあるあるですよね(;^ω^)
百歩譲って初月は契約や調整で費用かかったとしても、2ヶ月目以降は管理コストの名目で実質ほぼ事務手続きのみでその手数料はぼったくり(-_-メ)— スカーレット (@ScarlettJoestar) 2019年1月6日
中抜きとよく言われるけど、商社全般がそうだな。
それでも存在するって事は、ユーザーと生産者の間に何かが足りて無いって事でしょう。
利便性、管理要らない、信頼性、電話一本で。
どっちもきっちりできるならこれらは要らない。— Mirrorless45.5 (@FlankYeage) 2019年1月6日
システム開発でいえば、2次請けが必要となるような大きい開発の場合、発注者がその管理をする余裕は無いから無理かなあ。元請けが受注・管理をして、2次請負けが開発を行う。プロジェクト管理ってそんな簡単じゃない。
— 新海@株 (@shinkai_kabu) 2019年1月6日
自分の会社の工事見積を3つの会社に依頼しました4社目に話をすると内容をよくご存じでした。見積は数社でも施工業者は一つだとその時分かり直接取引を申し出ましたが仕事を引っ張ってきて貰う関係上出来ないそうで技術力のあるところに必要なのは営業力とみた。
— もーぐる (@mo_guru) 2019年1月6日