血圧測ったやつも貼ってます pic.twitter.com/LzcVrgpFwg
— 油沼(薬剤師さんの備忘録 書籍化) (@minddive_9) 2019年1月5日
お酒の量、喫煙歴、健診結果、人間ドックのサマリー、予防接種歴、市販薬の服薬歴、摂取している健康食品、今までの病気や手術歴などなど貼ったり書いたりして戴けると助かりますし、患者さんご自身の健康への意識づくりにも役立つと思います。是非楽しんでカスタマイズして下さい(^^) https://t.co/YksuLQYqBT
— heavenlyisland (@heavenlyisland) 2019年1月6日
コレはとても助かります。
保険証とお薬手帳は必ずセットにして医療機関受診してほしい?
職場は整形外科だけど初診の問診票に既往歴書かない患者さん多すぎて…
診察するたびに「あ、そういえば」って毎回いろんな病気を自白する患者さん。
怖すぎ?薬出せんって?? https://t.co/GGE9emkhT0— みきみき (@mikimiki719jaja) 2019年1月6日
https://t.co/I1N3sNytGV
相互の病院間で情報伝達が上手く行っていない時もありまして、是非とも流行って欲しいと思います。
A病院で糖尿病と診断されていたにも関わらず、B病院で糖尿病に禁忌の薬剤が継続処方されていたケースもありましたので— せーら (@eruseira) 2019年1月6日
お薬手帳について流れて来たので一つ
救急の現場においてもお薬手帳は重要な物となります。
処方薬から病気がわかるのも大きいのですが、かかりつけの医療機関がわかるだけで救急搬送された患者の治療速度に雲泥の差が生じます。例を挙げてみましょう。
・一人で外出して何らかの原因で意識文字数 https://t.co/5eupVDhl0a
— すすとん (@susupoyo) 2019年1月6日
意識を失い会話ができなくなりました
・初めて受診する病院へ救急搬送されます
・持ち物はロックされた携帯とサイフしかありません
・保険証などから人物特定はできますが、家族情報がありません
・元々の病気がわからない為、できる治療が限られてしまい、更に治療に同意する家族もいません— すすとん (@susupoyo) 2019年1月6日
原因が見つかっても治療ができない…絶望的です
しかし、この状況でお薬手帳があるとかかりつけの医療機関から病気や治療経過に加えて登録している家族情報を聞き出すことができます。
そうです。適切な治療ができるのです!
— すすとん (@susupoyo) 2019年1月6日
一分一秒を争うのが救急の現場です。
ご高齢の方だけでなく、若い皆さんもいつ何が起きるかわかりません。【明日は我が身。お薬手帳を持つようになったら必ず常備しましょう】
これをtake-home messageとしてお話を終わります。
長文駄文をここまで見てくださり、ありがとうございました。
— すすとん (@susupoyo) 2019年1月6日