【国際ルールCUSE違反の韓国が謝罪要求とは。軌を逸脱『韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題』】
P-1哨戒機は韓国駆逐艦から水平に約500m離隔し高度も150mは維持しておりICAOも航空法にも合致し危険行為ではない。フライトレコーダーもあるhttps://t.co/82KVyuFKXz pic.twitter.com/wD3DLNYZjV— 佐藤まさひさ(正久) (@SatoMasahisa) 2019年1月2日
【中国、沖ノ鳥島周辺に中国海洋調査船 沖ノ鳥島を島と認めず、EEZも否定】
護衛艦「いずも」改修に見られるように、第1列島線と第2列島線間の海空領域の警戒監視が一層重要に。中国だけではなく韓国も沖ノ鳥島を島とは認めていない。中国艦艇や軍用機の動きは年々増加傾向https://t.co/rVy5Nsm2Vc pic.twitter.com/TaVnbigg0n— 佐藤まさひさ(正久) (@SatoMasahisa) 2019年1月2日
【海自哨戒機は危険飛行をしていない】
航空法等での禁止飛行パターンは①低空での直上通過飛行②急降下飛行③高調音を発する飛行④艦船に向かう進路での飛行⑤近距離の前方横切り飛行⑥艦船近傍での模擬攻撃飛行であり、映像にもあるように、これまで同様、危険な飛行ではない。韓国の反証もない pic.twitter.com/c1nCrjbjdo— 佐藤まさひさ(正久) (@SatoMasahisa) 2019年1月2日
韓国は滅茶苦茶な主張をしていることがわからないのか。自衛隊機が低空で威嚇飛行したと謝罪要求。公海では上空飛行の自由が認められている。国際民間航空条約で高度150m未満の飛行は安全上の観点から許可が無ければ禁止のため、自衛隊機は150m以上を保った。全く脅威にならぬhttps://t.co/9FT1XkbvOU
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2019年1月3日
韓国艦は日本のEEZで軍艦旗を掲げずに北朝鮮船と接触していた。軍艦か民間船舶か明示することと船籍を明示することは国際法の義務。韓国鑑は軍艦旗も国旗も掲げず、いわば国籍不明の海賊船だった。自衛隊の監視対象になるのは当然。日本は日本のEEZ内で海賊行為を行っていた韓国に謝罪を求めるべき。
— 竹田恒泰 (@takenoma) 2019年1月2日