「お腹が空く」のはとても大事なことです。
お腹が空いてないのに、時間だけを目安に食べるのは、疲弊している胃腸にさらに仕事をさせて弱らせることになります。
食欲がないときは、食べないというのも「有り」です。そうすれば胃腸は休めて、回復できるので、またお腹が空くでしょう。
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年12月13日
暴飲暴食や胃腸機能低下は、よく口周りに症状が現れます。
口角が切れる、口周りのニキビや肌荒れなどは、胃腸を指す五臓の「脾」が処理できる以上の辛いものや脂っこいもの、甘いもの、生もの、冷たいものなどの摂り過ぎの可能性があります。口臭がするというのも脾の機能低下の可能性があります。
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年12月13日
食べ過ぎだけでなく、様々な理由から消化吸収力の低下→口角炎などは起こります。
ストレスでもなるし、極度に冷えてもなるし、過労や睡眠不足でもなりますね。
個々の理由があるはずですので気になったかたはご相談くださいねー
ご予約→https://t.co/4XuWxN1iPq— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年12月13日
「思い悩む=脾を傷つける」というのもあります。これは思い悩むと胃腸の働きが低下するという事です。
恋い焦がれて食事も喉を通らないというのも、まさにこの状態ですね。
— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2018年12月13日