例の事故でスプレー缶に穴を開けて処分されようとしたとのことで、少々おののいております…
まず、スプレー缶は中身を使い切ってからの処分が鉄則??
使い切ったと思ったら逆さまにして、ガスを完全に排出しましょう。
弊社の缶キャップにはガス排出用の穴が開いております。ぜひ積極的にご使用を?? pic.twitter.com/qCMy0j5tSO— GSIクレオス ホビー部 公式 (@creoshobby_info) 2018年12月17日
ちょっと衝撃的なニュースでしたので、若干文章がおかしくなってしまいました。みなさん、本当にお気をつけくださいね。特に製作が煮詰まってくると、自分でも予想しないようなことをやってしまうこともありますから…
— GSIクレオス ホビー部 公式 (@creoshobby_info) 2018年12月17日
多少の補足
中身が少し残っているけど、空吹きするのがもったいない と思う方は
換気をしっかりとした上で、紙コップに吹き付けたりして筆塗りに使ったり、空き瓶に移し替えることができます。空き瓶に移し替える場合は、ガスで冷えるので注意が必要です。— 柚夜@エアブラシ練習中 (@yuya8403) 2018年12月17日
上でも書かれめいますが、塗料がなくなっても、ガスが残っていることがあるため、音がしなくなるまでは出し切り、缶に穴を開けてからお住まいの地区のルールにしたがって廃棄しましょう。間違っても、中身(ガス、塗料)が残っている状態で破棄はしてはいけません。
— 柚夜@エアブラシ練習中 (@yuya8403) 2018年12月17日
スプレー爆発も怖かったけど、これからの時期、「防水スプレー」を狭い場所(部屋とか車の中とか)で撒いて、その結果、呼吸器系をやられて死ぬってことがあるので皆さん注意してくださいね。過去に何人も死んでいるのです。
— 時雨沢恵一@GGO9巻発売中! (@sigsawa) 2018年12月17日
スキー場に行くときに車の中で吹きかけて呼吸困難に、なんてありましたね。
室内に舞ったスプレーを吸い込んで肺のなかがコーティングされてしまうんだったかな?— 団扇持ち@元劣等生 (@utiwamoti) 2018年12月17日