世の中はこういった考え方が多数派なんだろうな。
でも僕は大学に入って衝撃を受けた、我々の生活の根底を支える電気や電波を扱う製品というのは、「社会では役に立たない」と思っていた複素数平面や行列式、微分方程式、ベクトルや数列といった高等数学を余すことなく知らなければ全く理解できないと pic.twitter.com/O5MmMoitXn— マクシム (@thksngy) 2018年12月13日
「自分は消費者だから知らなくて良い」「便利に使えればいい」のかもしれないが、それはただの消費者にしかなれないよ。
中国から送られてきた、中身がどうなってるのかも分からない箱をただ使わされるだけの人間ばかりになったら日本は終わりだ。
— マクシム (@thksngy) 2018年12月13日
数学や工学が極めて高度に発達した結果、数学や物理を知らなくても生活できるぐらい便利になっただけでそのシステムや機械を作るためには理学、工学は欠かせないと。電気系だと嫌と言うほどsin、cosの微分しないといけませんしねw
— かまだい (@kamadaichi) 2018年12月13日
高校の時「スーパーで大根買うのにナンとか方程式とかいるのか?」と言ってた同級生がいたけど
今ならこう言う
「君はスーパーで大根買うだけの人間になりたいのか?」— もんがまえ (@mongamae0630) 2018年12月14日
前職が建設業だったんで、日常業務で普通に三角関数とか使ってました。「腕さえあれば食っていける」と思って入ってきた中卒の子が分数の足し算もできなかった時は、さすがに「どうするよ、これ…」って空気になりましたww
— 百識(このセカ応援団岩国支部代表) (@synkronized417) 2018年12月13日
何が役に立つかなんて、予言者じゃなければ分からないですよね
最初から役に立つ事が分かっていれば
それだけを勉強するはずですから役に立つとか、そのようなレベルで考えるのではなく、勉強は自分の可能性を広げるものだと思って取り組むべきですね
— デイトレーダー2年生&暗号通貨放置民 (@weizenbeock) 2018年12月13日