う?ん。合計16滴の精油をカプセルに入れて2時間おきに飲ますのか。
しかも子供に。
大丈夫なんかな?因みにここに書いてある5滴入れると書いてあるやつを見ずに垂らしたものを飲むよう勧められてひどい下痢になったんだよね私。
こんなん飲んだら救急車もんかも。#精油は飲まない方がいい pic.twitter.com/4fB1885KNT— マリモのひとり言 (@marimobocchi) 2018年12月13日
コメント欄で副作用が無いと言われているが、ここに書かれている精油を飲んで私は酷い下痢になったし、ラベンダーの精油を飲んでアナフィラキシーになり救急車で運ばれた方や肌がかぶれた方もいる。それを毒が出ただの好転反応だのいって終わらしてもっと続けるようにいってくる人もいるんだよ。怖い pic.twitter.com/FE5AtdwGQM
— マリモのひとり言 (@marimobocchi) 2018年12月15日
日本アロマコーディネーター協会所属のアロマセラピストです。精油で死亡例も出ています。誤飲したり料理に入れたりしても胃洗浄など更に危険です。精油は水に浮きますし、胃壁に穴があく症例もあります。絶対に飲んではダメです。 https://t.co/xVT2rwk81d
— 紫里?Yukari?@ママもどき (@YukariF110) 2018年12月14日
精油を飲んだり料理に入れる方がいるという話は協会でも話題になっています。色々な先生が警告のブログも書いていらっしゃいます。ホームパーティでのお料理もこう言う方なら要注意ですね。私は病院でも仕事をするので質問されたらきちんと説明しています、危険だ、と。
— 紫里?Yukari?@ママもどき (@YukariF110) 2018年12月14日
飲む事は絶対ありえませんが、代替え医療としての施術で緩和病棟や療養病棟、またマタニティケアなどをさせていただいています。オイルのブレンドはとても繊細なものでづ。流産の危険がある精油もあります。また産婦人科で生理痛緩和の相談にも乗ります。経口摂取は禁忌です。
— 紫里?Yukari?@ママもどき (@YukariF110) 2018年12月14日
食用ハッカや食用花というものがあるので精油とは違うものの筈です。食用に関しては専門ではありませんが。精油ではなく蒸留水でるハーブウォーターは口にしても問題ありません。精油、蒸留水、そして食用の材料はそれぞれ別個と考えていいと思います。
— 紫里?Yukari?@ママもどき (@YukariF110) 2018年12月15日
食用のものもありますね。お菓子に入っていたり。ジンジャーの精油もありますが、普通に生姜は生姜焼きでも食べますが、精油は飲んではダメです。精油は天然由来ではありますが凝縮エキスのようなものです。密度が濃いので体内では劇物になります。
— 紫里?Yukari?@ママもどき (@YukariF110) 2018年12月15日
薄荷には精油もあるんです。一口に薄荷と言っても目的と用途が全然違うという事です。口にするのは普通の食材が一番安心なのは勿論です。
— 紫里?Yukari?@ママもどき (@YukariF110) 2018年12月15日
一般的に精油、エッセンシャルオイルと表記があってもドテラとやらと思わない方がほとんどです。そのため真似て飲んでしまい搬送されている例もあります。ドテラとあっても知らない方が多いのできちんと表記すべきだという案件です。
— 紫里?Yukari?@ママもどき (@YukariF110) 2018年12月16日
飲めるものであれば精油やエッセンシャルオイルという表記は紛らわしいので使わない方がよいと思うのです。一般的に誤解を招き死者が出たら大問題なので。
— 紫里?Yukari?@ママもどき (@YukariF110) 2018年12月16日