知人の結婚式に出ました。新婦が最初の挨拶で「飯を食い逃したくないから飯を食いながら各種対応する、全員そのつもりでいろ」と宣言し、本当にあらゆる局面で飯を食い続けるという最高の式でした。僕が撮った記念写真の新婦は鯛飯で口を膨らませながら箸を持った右手でピースしていました。
— 青崎有吾 (@AosakiYugo) 2018年12月15日
これが本当の『いっぱい食べる君が好き』か…!
— 廃棄からあげ (@toriniku225) 2018年12月16日
いついかなる時も、生き残るためにキッチリ食う…出来た奥様で何よりですな。
— ゆうすけ (@s2YedTIxVF2teIJ) 2018年12月15日
会場によっては下げられてしまって食べれない式場もあります??
けっこう場所によるんですね…
披露宴後に食べれるシステム良いですね??— 森村 (@tomo_kt_c) 2018年12月16日
親世代、親戚などからは新婦に対して厳しい見方もあるようです。
私もお腹空いてて、寝不足で、朦朧としながら八割がた食べました
親戚のおばさんが、妹に、
「〇〇私ちゃんの結婚式、酷かったわね?オホホホw」
って言ったのはこれが原因かな?— ユーカル (@YouKaL513) 2018年12月16日
新婦ですがおいしくパクパク味わっていたことを、親友に「あんなに食べてみっともなかったね」と10年経っても言われるので、あぁまだ時代は(食いしん坊に)追いついてこないのか…と思っています。
— まゆこはん (@jewel_rudolf) 2018年12月16日
本当、結婚披露宴はこうあるべき。主役はおふたりなんだから。
おふたりの分のお料理だってゲストと同じく一万とかするのに、ゲストの対応とお着替えで全然食べられないご新婦様の多いこと……ご新郎様はまだお色直しの時間も少ないから多少は食べられたりするけれど。 https://t.co/LwI5d6gHcE— らの(*´ω`) (@rano_omote) 2018年12月16日
「花?飾り?そんなもなぁ最低限だ、飯だ飯に金を使え、皆に美味いもんを食わせろ」と披露宴の予算を最大限食事に振り分け宴では可能な限り自らも飲食し、食べきれない分は控え室に運んでもらってお色直しの着替え時間の式場最短記録を叩きだし余った時間で全て平らげた花嫁=友人の結婚式を想い出し… https://t.co/ImhR9UyWpU
— (=゚ω゚)ノ ただひたすらにぐーたらしたいです (@tamagoknight) 2018年12月16日
そんな結婚式の花嫁側代表としてスピーチしたが花嫁に突きつけられた条件は一つだけ「4分だ、4分以内に済ませろ」「了解した」
— (=゚ω゚)ノ ただひたすらにぐーたらしたいです (@tamagoknight) 2018年12月16日
私の友人の新婦も、披露宴で出されたお料理は全部食べる子がいた。
胸がいっぱいになって何も食べられなくなってしまった新郎の分のステーキまで彼女が食べている様子を頼もしく見守ったことがあった。
美味しいものを食べるって大事だ。良いと思う。もちろんその分の料金もかかってるし。 https://t.co/dddjfVBENC— やもりざき@12/21vox alius (@frogs20121) 2018年12月15日
ちゃんと食べる事とがさつで食事のマナーが悪い事は別だと思います。 https://t.co/lGdYpG7RMB
— チキタ★QuQu@カワウソ(よんさい) (@ho_nnn_ho) 2018年12月16日