さきほどの地震、確定値は「三重県南東沖、M5.3、深さ370km」になりました。超深発地震だったので、やはり異常震域となり、中部地方では有感地震とならず、関東で有感地震となりました。かなりユラユラ揺れたと思います。一般に深い場所では地震が起きにくいそうなので、しばらくは注意。 pic.twitter.com/nPqdBpKoZh
— まんば (@manba36) 2018年12月9日
ちきゅう号が掘っていると南海トラフ沿いに
圧力がかかるため、この様にLWDからの影響による
地震が起きます
こちらの深さ370キロ、M5クラスの地震も
南海トラフ沿いですので
海底岩盤に大量の海水が注入、岩盤が弱くなり
地震も起きます pic.twitter.com/TZ5qnLuSpw— 多摩人 (@tamajinniki2) 2018年12月9日
この三重県南東沖の深々度地震350-420kmは2年に1回くらい起こってます。そのたびに異常震域で検知。2004年頃からですかね。深々度地震は三重県南東沖と東海道南方沖、小笠原諸島西方沖、鳥島付近が多いです。日本列島の真下はなく海洋地震だけというのも特徴。いったい何が起こっているんでしょうね。
— sou16 (@sou16) 2018年12月9日