これを採点した教員の顔を見てみたい。
教えられる子供が気の毒でならない。 pic.twitter.com/7V1mrDCFXA— 野上公嗣 (@Kmtsg) 2018年12月3日
算数のテストで出題された「次の展開図を見て、立体の名前をかきましょう」
生徒の答え「立体ができない」に対して、先生の答えは「四角柱」
読者の反応
・このテスト用紙をハサミで切ってどういう形になるか試してみるのがいちばんよい
・とりあえず、この問題かいた人はパッケージデザイナーにはなれないな
教員が言うならこれが四角柱なんだろうな、教員の中ではな。 pic.twitter.com/gBwgpdHEJI
— ドリラー (@zekamasilvia) 2018年12月4日
問題文通りに完成した立体がこちら。2cm余ってしまいます
上下の面の2cm余るところを点線で区切って「のりしろ」って書き込んでやるのはどう?
— nishin (@nishin_8) 2018年12月4日
無理だ無理だと言わずに実際に作ってみれば案外出来るんじゃないの?
と思って紙に起こしてみましたが、出来上がったのは四角柱ではなく、ハイチュウでした。
6cmは無理やり押し込んだ() pic.twitter.com/xWTfZnhdw2— SADA (@SADA32200277) 2018年12月4日
知能テストも
大人が求めてる答えを推理する能力の検査という面がありますし
思えばテストには全てそういう性質があるような
^^;— 優 (@mariepichiko) 2018年12月4日
教師でも間違える時はあるし、それを認めて謝る姿を見せるのもまた教育でしょう。
— Eiichi Hamamoto (@Zugan) 2018年12月4日