「酒は百薬の長」ではなく「ただの毒水」

「アルコールに適量なし」疫学者の書いた面白い記事。適量のお酒は心血管の病気を防ぐといった疫学調査が出るのは、その層がもっとも社会経済的に恵まれているからという、実に分かりやすく元も子もない話。… https://t.co/4uwLtoTMhu

— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) 2017年10月24日

最近の研究では「酒は百薬の長」ではなく「ただの毒水」という傾向です。少量の飲酒が体に良いという研究結果は間違いで、一滴も飲まない方が健康に良いようですw

— Calci (@Calcijp) 2017年10月25日

「酒はちょっとだけ飲むと体に良い」と言われてたけど、よく調べてみたら「酒を少し嗜む人たちはだいたい裕福層だったのでそのぶん健康な人が多いだけだった」って研究結果、爆笑した
お金はとっても身体に良い

— 由 (@chiyuri1022) 2017年10月26日

ところでこのツイート、飲酒することを否定する意図はありません。
私がもし大好きなアニメや漫画を「それ身体に悪いらしいぜww」とか言われたら「うるせーー！！！！健康に良いとか悪いとか関係無えんだよ！！！！楽しいから見てんだ！！！！！！」って殴りかかると思うし

— 由 (@chiyuri1022) 2017年10月27日