BBCでイギリスの労働生産性がヤバいというニュースをやっているが、左端の国がもっとヤバい。 pic.twitter.com/2GqAcpIZaH
— 橋本一径 (@KazumichiH) October 7, 2017
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「生産性が低い」は怠けているわけではない。
日本のコンビニや飲食店を利用すればわかるが、他国に比べてサービスが過剰すぎる。例えば、物価と賃金が同じだけどA国よりも、労働生産性が半分の場合は、それは「倍の労力が必要」だという事。— 高田 修三 (@_zonish) 2017年10月7日
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世界一「生産性の高い国」はルクセンブルクだった。一人当たりのGDPが最上位国である。だから上位に来るのは当たり前である。「じゃあ生産性なんていう数値は当てにならない」ではない。
逆に日本人がいかに酷使されているかの証左である。— 高田 修三 (@_zonish) 2017年10月7日
この生産性の指標を弾き出したEUROSTATがルクセンブルクの組織ですし。イタリアとカナダが逆ならもう少し信用できるけど、正直微妙だと思いますよ。
— ベッポ@LINE?WhatsApp (@Claudia_Zuckerb) 2017年10月7日
請負で親方日の丸系通信キャリアの正社員と一緒に働いてます。請負元(通信キャリアの子会社)から「親会社に頑張りをアピールするために毎日20時まで残業して。昼食も30分以内で済ませて。」と指示が出ました。所属会社の営業は呆れています。生産性よりも親会社の顔色です。
— 福島 宏 (@fuku0185) 2017年10月7日
はじめまして、日本は労働に対して+αを求めすぎて、ただ物を生産し、ただ決まったサービスを提供すれば良いという感じではないので、生産性だけを伸ばすことは難しい。ただ、付加価値は日本の強みであり、その付加価値をいかに海外に売り込めるかも大事な気がします(/▽\)♪
— マキ (@makiheppu) 2017年10月7日
@aiko33151709 海外の会社とも付き合いがあるので分かりますが、平均的な日本の労働者は、レベルが高いです。高いが故に、役割が曖昧でマニュアル外の仕事してしまい生産性が下がります。
— ゆう (@youyou196203) 2017年10月7日