命日より七日ごとの供養を7回繰り返して個人が仏になるのを支援する四十九日という仏教の習わし。昔はお寺がお金目当てにでっち上げた意味のない作法だと思っていたけど、実家に母を独り残す身となって、初めてそれが衝動的な後追いを抑止するのに効果的なシステムだと思い至った。
— TK (@tk3838) 2018年8月22日
お経もまた、故人のためではなく、遺族のためらしいです。人間の弱さと、それに対する素晴らしいセーフティネットですね。
— M.Hayashi et al (ヒオ) (@masyah2) 2018年8月23日