カタルーニャのとある病院では入院中の赤ちゃんにタコのぬいぐるみが渡される

カタルーニャのとある病院では入院中の赤ちゃんにタコのぬいぐるみが渡される。元はデンマークで始まったというこの習慣、コットン素材で洗濯可能なタコさんにはママの匂いが付けられてて、長い脚がへその緒を思い出させるのか赤ちゃんの呼吸も心拍も落ち着くのだとか｡ pic.twitter.com/dQQfOAhohB

— penedes cat (@penedes_cat) 2017年8月16日