【青森】ローソン「サラダチキン」に剥がれ落ちた人の爪が混入 中国の工場で製造https://t.co/58XttspDNK
食品工場なのに手袋もしてなかったのかな…((((;゜д゜)))ガクガクブルブル pic.twitter.com/QyF0TlJuYq
— sakamobi??? (@sakamobi) 2017年6月10日
商品トラブル相次ぐ…セブン表示不備、ローソン爪混入: ローソンは同日、青森県内で販売した「サラダチキン(ハーブ)」に混入していた白い異物を、人の爪と確認したと発表した。回収した異物を外部の調査機関が分析し?… https://t.co/yvNJq4JYqj #ローソン #小売
— 小売・スーパー業界の最新情報(業界研究) (@kouri_gyokai) 2017年6月10日
チキンの異物は人の爪: 青森県七戸町の店舗で5月17日に商品を購入した女性客から「爪のようなものが入っている」と翌18日、ローソンに連絡があり、同社が調査していた。 https://t.co/NlkkL6gPwc #ローソン #小売
— 小売・スーパー業界の最新情報(業界研究) (@kouri_gyokai) 2017年6月10日
爪の大きさは長さ約8ミリ、幅約6ミリで、爪切りなどで切断されたものではなく、剥がれ落ちた一部とみられる。商品は中国の工場で製造し、食肉専門商社「フードリンク」(東京)が輸入。爪が混入した経路は特定できていない。