小さい子どものアレルギーを周りの人に伝えるための缶バッジを作っている方を取材しました。
意外だったのが、育児系イベントでの出店は売れ行きがイマイチだということ。
でも、これで助かる人がきっといる。どうやって広めたら良いのかな。https://t.co/WMGhddF4jo pic.twitter.com/uDqDidhHeM
— クニムラエリコ (@ppp08ton) 2017年5月12日
@sae_takai @waiihaikitee 補足していただきありがとうございます!クリップと安全ピンがついています。また、アイロンシールやキーホルダーなどもありました。
保育園に預けている間や、公園などで周りの大人が好意でお菓子をくれた時(←意外とある)、様々な場面での悲しい間違いを防ぐためのものと聞きました。
— クニムラエリコ (@ppp08ton) 2017年5月13日
@waiihaikitee ありがとうございます!ピンはクリップと分離することができるようですが、危ない、いらないという声が多いようであれば、最初からピンが無いものを作ったほうが早いですよね。シールのことも合わせて、作者の方に伝えさせていただきます、本当にありがとうございます!
— クニムラエリコ (@ppp08ton) 2017年5月13日