普通に溶接するアイドル。
.#TOKIO #鉄腕DASH pic.twitter.com/SVNE8TlE3W
— なまけもの@ありがとう北登 (@sloth_iwi) 2017年1月8日
あのー 本職なんですけど、このTOKIOがやったTIG交流溶接棒入れ走りというのは、こんなさらっとできるもんじゃないです。しかも相手がアルミの時点で数年程度の職人でもできない人が多い。私でも数センチずつくらいしかできない。
これはほんとに尊敬するレベル https://t.co/lXPEdq7YiA— イオ@🐙( '-' 🐙 タコチャン! (@Ziofiny) 2017年3月26日
@Ziofiny 補足ですがこの母材の板厚次第では数時間練習すれば数センチずつ走れるかも・・でもほんとの初心者がこんな突然走れないよ!あと先輩曰く鉄やステンやらずに最初からアルミとか走れば癖がついてなくてできるのかもしれない とのこと。
・・いやいや、普通にすごいですからこれ
— イオ@??( '-' ?? タコチャン! (@Ziofiny) 2017年3月27日
@Ziofiny まず、アルミニウムの溶ける温度が660°cアルミの表面の酸化皮膜が溶ける温度が2000°c近くあって普通の直流では、酸化皮膜を剥がせずにアルミが溶けていきます。そこで交流のクリーニング作用を用いて溶接をするのですが…そこが難しいのです。スピード調整と言いますか…
— 【銀色巨人】アルテラマン (@Attila_M78) 2017年3月27日
@Attila_M78 おぉ・・理解ある人のコメント!交流で被膜はがさないといけないし、伝導率たかくて送るスピードが一気に変わるんですよね。これをいきなりできるのはびっくりだよ・・ ただ板厚次第ではできないことはないのかもしれないけど・・ 動画あればみたい
— イオ@??( '-' ?? タコチャン! (@Ziofiny) 2017年3月27日