プログラマーの資質は「あー、メンドクセー」と思えるのが大事だと個人的には思う。ルーチンワークが大嫌いで3回同じ事したらマクロかスクリプト書きたくなり、家の中も全自動にしたいマン。とにかくモノグサで息をするのもメンドくさいくらいが最高に適性がある。
— GOROman (@GOROman) 2016年12月19日
ネットの反応
・これはラリー・ウォールの定義したプログラマの三大美徳のうちの一つ、「怠惰」。残りの二つは「短気」と「傲慢」
・1分でも身体を動かすのは面倒で、それを実現させるために1時間でも考え抜ける人ですね。頭を使うのまで面倒な人は向いてない
・「それシステム的に処理できるよね？」とか「何で決め事がなくて都度相談なんかしてんの？」とかね。でもそれに抵抗する感情論持ち出す奴らがいたりするのがなあ…
・モノグサかつ合理主義でないと全自動化してしまえってならないから・
・楽をするための努力と 手を抜くための苦労は 惜しまない～ それがプログラマーだ
・怠けるためになら一生懸命になれる性質
・手術が大好きすぎる外科医のまわりでも同じことが起こる。外科医は手術が嫌いなくらいの方が術前術後の管理をちゃんとやるからいい