「半殺し」にしたがん細胞を体に戻すと免疫療法が上手くいくと判明!https://t.co/CO9VmVlKFQ
MITは切り取ったがん細胞のDNAを損傷させると本来正常な細胞が持つアポトーシスを発することを発見。腫瘍に戻すことで自ら免疫システムに殺されるよう働きかけ免疫療法の効果を大幅に上昇させました。 pic.twitter.com/hzCXNE71b2
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) October 25, 2021
イラストのせいで、どちらが悪なのかわからない…
— 太陽のMinatsu Angel (@AngelMinatsu) October 25, 2021
おばあちゃんの知恵袋ですね pic.twitter.com/Tdtx89CDou
— さちがい (@MajideOichiguy) October 25, 2021
【アポトーシス】
皆さんの手足の指が5本(ごくまれに6本とか)になってるのも「アポトーシス」のおかげだったりします。
指と指の間の部分の細胞に自殺してもらったおかげで、じゃんけんをしたりペンを持ったり変化球を投げたりできるんですね。
産まれてくる前の、胎児の時かな……。— 文道館(ネコだいすき)語文セミロング (@bundoukan) October 25, 2021