単純だけど超面白いの作った!「音の速さが見えるデバイス」。音を感知すると光るモジュールを並べると、拍手の音が飛んでいく様子が目で見える。うちの子も「音が動いてくんだね!」と大興奮。長い廊下のある科学館とかに置かせてもらいたい。体育館なら同心円に広がってく様子や反響が見れるかも。 pic.twitter.com/1EM0coBNU9
— Ken Kawamoto(ガリのほう) (@kenkawakenkenke) August 2, 2020
これを1.7kmでやった番組がありまして・・・(笑)
家の中でできるのは面白い試みですね
— 用竹 (@yohdake) August 3, 2020
音感知ではありませんが、鈴鹿サーキットでアイルトン・セナの実速の走りを光と音で再現するイベントがありました。
えっと、それだけですw— つむぢ 「Rebuild」 (@FOOTBALL_DREAM) August 3, 2020
1989年にアイルトン セナが予選で出した当時の鈴鹿サーキット最速ラップを、2013年にホンダが、セナのテレメーターデーターを元にセナがドライブしたMcLAREN MP4/5のスピードとエンジン音を光と音で再現したイベント
セナが亡くなってから26年、このイベントから7年、時が経つのって本当に早いな… pic.twitter.com/iap98QPoJe
— Shang (@Shang_XYZ) May 31, 2020