ダジャレガチ勢、上位ともなると一文字も無駄な音がないことが最低条件という修羅の国だった。 pic.twitter.com/KcXb2qlEmQ
— 三崎律日＠「奇書の世界史」発売中 (@i_kaseki) 2019年12月8日
時折挟まれる下ネタも、もはや笑いとは別次元での戦いに変質してしまった中で見せる「ギャグ」として最後の矜持なのかもしれない……#彼は真顔で書き終えた
— 三崎律日＠「奇書の世界史」発売中 (@i_kaseki) 2019年12月8日
上位ともなると一文字も無駄な音がないことが最低条件という修羅の国だった
