天皇陛下を燃やした #あいちトリエンナーレ ですが、2016年には生きた小鳥が使われた展示があり、不適切な餌を与え、人間のトイレの便器で餌を与えたり、衰弱して何羽も死亡しました。また、法律で取引禁止されていたコキンチョウを展示したり、完全に動物虐待。もう、愛知での開催は止めるべきだ。 pic.twitter.com/1G2PIRnU6V
— 海乱鬼 (@yamatokairagi) 2019年8月9日
しかも、企画には「会期中に鳥達の世代交代が起こる」とあり、鳥が死ぬよう意図的に劣悪な環境を作っていたようで悪寒がする。勿論、2016年の開催の実行委員会会長は愛知県知事、大村秀章。日本人や天皇陛下のヘイトだけでなく、動物のヘイトまでやるとんでもない知事は、今すぐ辞職させるしかない。 pic.twitter.com/JnxpqnoEaW
— 海乱鬼 (@yamatokairagi) 2019年8月9日
これが表現の自由か。皆さんに楽しんでもらう祭典か。 pic.twitter.com/rrSCrFsVyW
— 海乱鬼 (@yamatokairagi) 2019年8月9日
鳥を虐待しながら、本人は大いに楽しんでいたようですね。 pic.twitter.com/3L3ahjT85F
— 海乱鬼 (@yamatokairagi) 2019年8月9日
当時、激怒していた方々もいましたが、運営は全然反省してなかったようです・・
— 海乱鬼 (@yamatokairagi) 2019年8月9日